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Ruby1.9.2のインストール

2010年08月29日 00:35

ってことで、Ruby1.9.2をコードからビルドしてインストールする手順です。
インストール先はFedora13です。他のLinuxでもほぼ同じ手順になると思います。

まずはRuby1.9.2のソースコードとビルド環境を入手します。
私は、以下のページからミラーサイトに行って、ruby-1.9.2-p0.tar.gzをダウンロードしました。

http://www.ruby-lang.org/ja/downloads/

実際に取得したのは以下の場所です。

ftp://core.ring.gr.jp/pub/lang/ruby/1.9/

ダウンロードしたruby-1.9.2-p0.tar.gzを適当な作業ディレクトリに置いて、以下のコマンドで解凍します。

>tar zxvf ruby-1.9.2-p0.tar.gz

解凍が終わったら、

>cd ruby-1.9.2-p0

で移って、お約束のconfigureを実行します。
今回は、いくつかのバージョンのRubyを共存させるため、Rubyをホームディレクトリの開発ツールディレクトリにインストールすることにしました。
このため、以下のようにインストール先を定義してconfigureを実行しています。

>./configure --prefix=/home/xxxxx/DevelopTool/ruby/1.9.2

--prefixにインストールしたいディレクトリを指定することで、インストール先を変更することが出来ます。

configureが終わったら

>make
>make install


と順番に実行することで、インストールが完了します。
1.9になってからでしょうか、Rubygemsも一緒にビルドされるようになっています :-)

あとは、インストールしたディレクトリ配下のbinにパスを通すことで、1.9のRubyが使えるようになります。

あっそうそう、
makeを実行しているとき時、面白いものを見つけました...
1.9から国際化が強化されているそうですが、この要になるエンコード部分のコードをコンパイルしているところで

./enc/trans/emoji_iso2022_kddi.c
./enc/trans/emoji_sjis_docomo.c
./enc/trans/emoji_sjis_kddi.c
./enc/trans/emoji_sjis_softbank.c


というコードがコンパイルされていました...
まさかキャリア固有の絵文字コードまで考慮している...ってことでしょか?

もしそうなら、Rubyの国際化ってWeb対応を強く意識しているってことでしょうか...


次はGitのインストールです :-)
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